ジルサンダーは、ミラノデザインウィーク2025に際し、フォルムとクラフツマンシップを称える特別なインスタレーションをミラノ旗艦店に展示します。
マキシマリストなショーウィンドウを彩るのは、「Olfactory Series 1(オルファクトリーシリーズ1)」のフレグランスボトルを特大サイズで再現したオブジェ。光沢のある仕上げとユニークな鐘のフォルムが特徴のボトルは、著名なデザインスタジオ、Formafantasma(フォルマファンタズマ)と共同でデザインされました。
店内には、入り口がアーチ形になったプレキシガラスの箱が設置され、デザインと香りが支配する空間へとお客様を誘う、感覚的な体験ポップアップスペースが誕生。艶仕上げのブロックスタンドには、6種類の香りが出会いを待ち望みます。
リーフ、ミエル、ブラックティー、アース、コーフィー、スモークは、ジュリー・マッセやポール・ゲランといったマスター・パフューマ―によって創作されたもので、ジルサンダーのヘリテージである、モダンラグジュアリーの定義を体現するものです。